

6月は「環境月間」
6月5日は環境の日。1972年6月5日にスウェーデンのストックホルムで開催された「国連人間環境会議」を記念して制定されました。国連では、この日を「世界環境デー」と定めています。
日本では毎年、環境の日を含む6月を「環境月間」として、様々な環境保全活動が行われています。この取り組みは、地球温暖化や資源の枯渇など、私たちが直面する環境問題への意識を高めることを目的としています。企業や自治体、学校などでイベントやキャンペーンが行われ、日常生活の中でできるエコアクションを呼びかけています。
自然と共生する暮らし
便利さが進む現代社会ですが、その一方で自然環境への負荷も増大しています。私たち一人ひとりが自然との調和を意識し、小さな行動から持続可能な暮らしへシフトしていくことが求められています。例えば、衣服選びもその一端です。

近年深刻化している海洋プラスティック汚染は、世界中の海洋生態系だけでなく、人間生活にも影響を及ぼしています。その主な原因として使い捨てプラスチック製品がありますが、洗濯時に微細なマイクロファイバーを排出する合成繊維も含まれています。この微小粒子は魚介類などに取り込まれ、生態系全体へ悪影響を与えるだけでなく、私たち人間にも影響を及ぼすことが懸念されています。
合成繊維は、お手入れの簡単さなどメリットもありますが、長く愛用できる丈夫さや機能性・再生可能で土にも還る天然繊維へ目を向けてみませんか?
梅雨にもおすすめの天然繊維「和紙」
天然繊維の中でも、木材から作られる「和紙」は、生分解可能な環境配慮型の素材であるだけでなく、高い機能性を兼ね備えているのが魅力です。よく「紙だから水に弱いのでは?洗えるの?」と心配されますが、実は丈夫で水にも強く、ご家庭でのお手入れも安心して行えます。さらりとドライな肌触りで、じめじめする梅雨の時期や湿度の多い日本の夏でも、心地よく着られる、おすすめの素材です。


和紙の機能性
立体的なケーブル編みが織りなす豊かな表情が魅力のベスト。重ね着でベストとしてはもちろん、暑い季節にはノースリーブとして一枚で軽やかに着こなせる万能アイテム。透け感のある白Tシャツと合わせたスタイリングは、爽やかさと洗練された抜け感を演出します。
モデル着用色:サックス
[コーディネートアイテム]
その他 モデル私物
ふんわり広がる繊細なフリルスリーブが、動くたびに優雅に揺れる一枚。風通しのよいシルエットで熱がこもらず、夏の日差しにも負けない涼やかな着心地。フェミニンなディテールと機能性を兼ね備えた、大人の夏スタイルにぴったりの一枚です。
モデル着用色:ベージュ
[コーディネートアイテム]
その他 モデル私物
ナチュラルな風合いとざっくり編み目が魅力的なキーネックプルオーバー。ゆったりとしたシルエットとドライタッチな和紙素材ならではの爽やかな肌触りで、汗ばむ季節も快適に過ごせます。カジュアルからきれいめまで幅広く活躍する頼れるアイテムです。
モデル着用色:ブラック
[コーディネートアイテム]
その他 モデル私物
